10月27日から29日まで、ドイツより、デトレフ.キューン審査員を招致して、八ヶ岳国際救助犬育成センターにて、国際救助犬試験が開催されました。
北海道や青森、新潟、大阪などから44頭が受験、存分に実力を発揮していました。
合格は以下の通り。
●瓦礫V段階12頭受験、9頭合格
●瓦礫Ａ段階16頭受験、6頭合格
●瓦礫B段階8頭受験、6頭合格
●広域V1頭合格
●各単科目、広域V、瓦礫Ｖ、瓦礫Ｂ、服従Ｖ各1頭ずつ合格。
「10/27-10/29 RDTA 国際救助犬試験2023in富士見」終了について
