「RDTA国際救助犬試験 IN 長野県富士見(7月)」の終了について

 7月14から16日に長野県富士見の八ヶ岳国際救助犬センターで韓国よりリー審査員を招聘して夏のナイター試験が行われました。

 全国各地より38頭が受験し瓦礫V段階、7頭、瓦礫A段階、1頭、瓦礫B段階、3頭、単科目服従、1頭が合格しました。

 今回も新しいハンドラーが何人か試験にチャレンジされて救助犬育成に情熱を持って頑張っている姿が印象的でした。

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